
著者 伊坂 幸太郎
出版元 角川文庫
出版日 平成25年9月25日
伊坂幸太郎先生の殺し屋シリーズの2作目です
(1作目グラスホッパー 2作目マリアビートル 3作目AX(アックス) 4作目777)
グラスホッパーとはまた違った作風ですが、キャラクターはどれも秀逸で本の中で勝手に動いているような躍動感ある作品です。
1作目のグラスホッパーとは違い常になにか動き続けている。速いスピードで展開して行っている感じです。
多くの登場人物が出てきているので誰が主人公でもおかしくない(笑)でも、非常にわかりやすく描かれています。
そしてそして
伊坂先生はクソみたいな鬼畜なキャラクターを描くのが本当に上手。コチラが考えもしなかった思考で平然と悪いことを当たり前のことのように言ってしまう。「マジか・・・」って感じのことが何度かありました。
そこが伊坂先生の虜になる要因でもあるんですけどね。
また、この作品はハリウッドで映画化もされいます。
「ブレット・トレイン」っていう映画です。主演はブラット・ピット!!
伊坂先生すごすぎます!
でも、映画は別の作品として楽しんでもらえたらと思います。